用語

用途

イコライザーの用途は、周波数調整機器が想定する試聴・処理作業を示します。全帯域設計は音声帯域を扱い、低音用は調整を低周波域に限ります。ヘッドホン用や携帯用は、その再生構成の中に調整部を置きます。スタジオ、車載、ソフトウェアなどの実装は、ほかの動作環境を示します。想定作業が、使える調整範囲と接続構成を形作ります。

家庭用システムでは、全帯域イコライザーは主な再生経路を処理し、低音用は独立したサブウーファー経路で動作できます。配置によって、調整を受けるチャンネルと信号が決まります。一方、ヘッドホンイコライザーは、聴き手のヘッドホンへ送る経路内で変更を加えます。