用語
オフテープモニター
オフテープモニターは、録音中のテープから音声を再生する機能です。再生・読み戻しヘッドは録音位置の後ろにあり、監視信号にはテープへの記録過程が含まれます。両位置の短い移動時間が遅延を生みます。一方、ソースモニターは、録音機の一部回路を通っていても、テープへ書く前の入力信号を監視します。
Reel-to-Reel, Cassette Deck
独立した録音・再生ヘッドにより、アナログレコーダーは入力番組と新しく録ったテープを比較できます。ソースとテープを切り替えると、テープのレベル・周波数応答差など、録音経路が加えた変化が分かります。
Digital Tape Recorder
記録直後の監視に対応するデジタルテープ機は、書き込んだばかりの音声データを読み出します。入力をコンバーター経由で監視するだけでは、テープへの書き込みと読み戻しは対象外です。