用語

オートリバース機構

オートリバース機構は、逆方向用のトラックを使ってテープ機器が再生を続ける方法を示します。ヘッド素子の切り替え、ヘッドユニットの移動、記録媒体の位置変更などの方式があります。メーカーは機構を特定する場合も、構造を示さずオートリバースとのみ記載する場合もあります。再生方向の切り替えと、両方向での録音は別の機能です。

Cassette Deck

カセットデッキには、ヘッドを回転する方式、固定4トラックヘッドを選択する方式、カセットを機械的に裏返す方式があります。カセットを裏返す設計なら、テープ走行部を同じ再生方向に動かし続けられます。

Reel-to-Reel

オープンリール機では、正逆方向それぞれの独立したヘッドや、ほかの明記されたヘッド構成を使います。テープの走行方向を逆にすると、リールを外して裏返すことなく、もう一組のトラックをヘッドに当てられます。