用語
ストレージ冗長化モード
ストレージモードは、複数のドライブにデータや保護用情報をどのように配置するかを表します。独立したディスクによる冗長アレイはRAIDと略され、ストライピング、ミラーリング、パリティを使う場合があります。ストライピングはデータを複数ドライブへ分散し、ミラーリングは複製を維持します。パリティは、失われたデータの再構成に使う情報を保存します。RAID 0は冗長性のないストライピングです。そのため、ドライブ故障への保護の有無は、指定されたモードによって決まります。
音楽サーバーでは、選択したモードが、使用可能なライブラリー容量とドライブ故障時の影響を左右します。ミラーリングは2番目のコピー用に追加の容量を使います。ストライピングだけの場合は、参加するすべてのドライブに依存します。変更や削除は稼働中のアレイ全体に反映される場合があります。そのため、独立したバックアップは別の復旧目的を担います。