用語
テープカウンター
テープカウンターは、録音内の位置を探すための基準を示します。機械式は数字の付いた車輪を使い、電子式は数字を表示します。どちらも、経過時間ではなく任意の単位を使う場合があります。一方、実時間カウンターは、時間、分、秒でテープ位置を表します。テープの移動と時間との関係は、選択したテープ速度によって決まります。カウンターをリセットすると、新しい基準位置が設定されます。
カセット機やオープンリール機では、カウンター値が特定の部分へ戻ったり、走行制御のメモリー位置を設定したりする際の目安になります。時間表示は、その位置を録音の長さと関連付けます。任意単位の表示は、同じ構成内で繰り返し使える位置の目印になります。