用語
ノイズリダクション方式
テープのノイズリダクションは、録音と再生を対にした処理で、テープヒスの聞こえやすさを減らします。録音時は、方式独自の符号化に従って信号を変えます。再生時は対応する復号を加え、付加雑音を減らしながら、意図した信号バランスを復元します。方式名はこの組を特定します。同じ機器に入るテープでも、別の方式には異なる復号が必要な場合があります。
カセット・オープンリールレコーダーでは、内蔵方式によって、どの符号化テープを意図したバランスで再生できるかが決まります。1つの方式で録音し、別の方式で再生すると、レベルと周波数バランスの両方が変わる場合があります。