用語

テーププリアンプの形式

テーププリアンプの形式は、再生増幅と、再生時の周波数補正であるイコライゼーションを、どこに収めるかを表します。単独の機器は、専用の筐体内にそれらの機能を備えます。兼用機は、ほかの低レベル音声機能と筐体を共用します。内部基板は、対応するレコーダー内に装着します。これらの構成では、再生ヘッドとライン出力を結ぶ物理配線内の、異なる位置に電子回路を置きます。

単独のテーププリアンプには、テープ機からの直接のヘッド接続が必要です。一方、内部交換基板は、対応レコーダーの取付部と電気接続を使います。テープとフォノを兼用する機器は、再生補正が異なるそれぞれの音源に対して、別の処理構成を備えます。