用語

テープ形式

デジタルテープ形式は、符号化した音声を磁気テープへ書き、読み出す方法を定めます。形式によって、カセット構造、トラック配置、ヘッドの動き、データ符号化が異なります。Digital Audio Tapeは回転ヘッドを、Digital Compact Cassetteは固定ヘッドを使います。ほかに、音声を映像信号へ符号化し、ビデオレコーダーを使う方式もあります。これらの物理構成と符号化構成によって、保存データを復元できる録音方式が決まります。

デジタルテープレコーダーでは、個々の録音モードを検討する前に、形式が対応媒体と記録トラックを特定します。Digital Compact Cassette機は、独立した再生経路で従来のアナログカセットも再生できます。関連するテープ筐体を使うコンピューター用データドライブは、独自のデータ保存動作に従います。