用語
配線経路
配線経路は、信号導体がどこまで連続し、どこで着脱式の接続部に終端するかを表します。継ぎ目のない配線は、カートリッジのクリップから、受信入力側のプラグまで続く場合があります。ほかに、アーム上のソケットや、独立した中継ボックスで終端する構成があります。
基部に端子を備えるトーンアームでは、内部配線とは別に出力リード線を交換できます。終端ボックスは、その着脱接続をターンテーブルや近くの筐体へ移します。一方、連続したリード線では、内部配線と外部ケーブルが一つの構成になります。これによって、ケーブルの交換やアームの取り外し方法が変わります。