用語
再生EQ独立切り替え
再生イコライザー独立切り替えは、テープ再生の周波数補正を別に選べる機能です。120・70マイクロ秒は、補正曲線の一部を定める時定数です。独立操作部により、録音バイアスやテープ種類を変えずに選択できます。バイアスは、磁気応答を改善するため録音中に使う高周波信号です。
カセットデッキの独立選択器は、特定録音に使われた特性へ再生補正を合わせられます。両設定の切り替えで、再生高域バランスが変わります。共通のテープ選択器や自動系も内部で同じ選択を行えますが、検出・選択したテープ種類に連動したままです。