用語

導体数

導体数は、ケーブルに含まれる個々の伝送要素の数です。電気ケーブルでは線材を指し、それぞれが多数の細い金属素線を含む場合があります。一方、光ファイバー数は、光を伝える別々の繊維を指します。メーカーは整数で数を示し、対象とする構成部分を特定します。物理要素の数と、独立した電気経路や音声チャンネルの数は異なる場合があります。

RCA Cable, XLR Cable, Speaker Cable

複数の線材を1つの端子につなぎ、1つの電気経路を共用させる場合があります。並列に働くか別接続になるかは端末処理で決まり、外側の編み組だけでは配線は分かりません。

Power Cable

線材は給電経路と、必要に応じて保護接地を担います。別のシールドを含むケーブルもありますが、シールドがあるだけでは、専用の保護接地導体の存在は分かりません。

Optical Cable

光ファイバーの束が、1つの接続で1本のデジタルストリームを伝える場合があります。そのため、繊維数は光を伝える構造を示し、ストリーム内での音声符号化はインターフェースによって決まります。

Headphone Cable

ヘッドホンケーブルの導体数は、左右へ分岐する前の共通区間を示します。1チャンネルの接続に複数の線をまとめる場合があり、最終的な経路は分岐とプラグの配線によって決まります。