用語

校正メモリー

校正メモリーは、レコーダーを特定のテープ特性に合わせる調整値を保存します。録音バイアス、レベル、イコライザー設定などが含まれます。バイアスは磁気録音時に加える高周波信号で、イコライザーは周波数に対する録音応答を調整します。メモリーにより、各調整をやり直さずに完了した設定を呼び出せます。この機能は録音調整値の保存に関するもので、位置カウンターや再生曲一覧とは異なります。

Cassette Deck

カセットデッキでは、特定の磁性材や個々のテープに合わせた設定を呼び出せます。保存値はその録音設定を復元しますが、現在入っているカセットを新たに測定するものではありません。

Reel-to-Reel

オープンリール機では、テープ種類や走行速度ごとの調整を保存できます。対応する組み合わせを呼び出すと、磁性材と速度に応じた録音調整値が復元されます。これらには異なる設定が必要な場合があります。