用語

水準器内蔵

気泡水準器は、液体を一部だけ入れた管を備え、気泡が最も高い位置へ移動します。目盛りは、管が意図した向きになったことを示します。内蔵水準器は、この基準を台に固定し、その取り付け位置で台の向きを読み取れるようにします。表示器は重力に対する傾きを測るもので、自ら荷重を分配したり、支持脚の高さを変えたりはしません。

制振ベースでは、支持部の高さを変えると台が傾き、気泡が移動する場合があります。機器を載せた際に、支持部が荷重で縮んで気泡の位置が変わることもあります。上に載せた機器は別の基準面を持つ場合があるため、機器自体の水平と、ベースの表示器の取り付け面の水平が異なることがあります。