用語

真空管・半導体動作切替

真空管・半導体動作切替は、音声信号経路に真空管を使うかを、利用者が選べることを意味します。半導体モードは、その真空管段を使わず、トランジスターや集積回路で増幅します。この選択は、真空管の動作をソフトウェアで模倣するのではなく、動作する回路を変えます。複数の真空管モードが、真空管を経路に残したまま、回路のほかの部分を変える場合もあります。

携帯プレーヤーやヘッドホンアンプでは、選択できるモードは、聴取用出力を駆動する増幅経路に対応します。真空管モードと半導体モードでは、ゲイン、雑音、出力特性が異なる場合があります。