用語

自動オン/スタンバイ

自動オン/スタンバイは、入力信号を検出すると機器を低消費電力の待機状態から動作状態へ移し、無信号状態が続くと待機へ戻します。検出回路は、信号が検出しきい値を超えたかを判定します。待機へ戻るまでの時間としきい値は実装によって決まります。スタンバイでは、新たな信号を検出できるだけの回路に通電を維持するため、電源からの完全な切り離しとは異なります。

入力する低音信号が検出しきい値を下回ると、メインスピーカーが鳴っていてもサブウーファーは待機したままになる場合があります。起動時には、低音出力が再開するまでに遷移が生じます。常時オン設定がある場合は、信号検出に頼らず、静かな箇所でもアンプの動作を維持します。