用語

AES/EBU出力

AES/EBU出力数は、Audio Engineering SocietyとEuropean Broadcasting Unionのインターフェースを使うデジタル音声出力の数で、この方式はAES3として規格化されています。電気的なバランス接続で、通常は3ピンXLRコネクターと特性インピーダンス110 Ωのケーブルを使います。特性インピーダンスは、ケーブルを伝わる信号の電圧と電流の比を表します。標準形式のAES3接続1本で、2チャンネルの音声を伝送します。記載された数は出力接続口を示し、対応音声形式は送信回路によって決まります。

CD Transport, SACD Transport, Streamer, Digital Tape Recorder

出力は、再生中の音声プログラムを外部のデジタル受信機器へ渡します。AES3接続で送信できる記録媒体や音声形式は、トランスポートまたは再生回路によって決まります。

Digital Interface, Upscaler, DAC

AES3出力は、機器から後段へのデジタル経路になります。信号経路によって、選択した入力をそのまま通したり処理したりでき、出力サンプルレートは対応する変換モードとクロック動作モードで決まります。

Equalizer, Crossover

デジタル出力は、プロセッサーに割り当てられた音声チャンネルを、後段のコンバーターやデジタルアンプへ伝送します。チャンネルの経路設定によって、各接続がステレオの音声プログラムを送るのか、個別に処理した周波数帯域を送るのかが決まります。